サンデーのつぶやき

あなたをわかってくれる人は必ずいます。悩みの解決策は必ずあります。

カテゴリ: あなたに伝えたいこと

占い師になりたいというお客様からの相談が多いので、

少し、私なりの考えを、きょうは書いてみます。

西洋占星術もタロットも、これだけ普及してきて、

セミプロクラスの知識や技術をお持ちのかたが、

プロになりたいとお考えになるのも自然なことだとは思いますが、

本を10冊くらい読んだらなんとかプロとしてやっていけるだろうみたいな

考えは、はっきり言って間違いです。

そんな時代は、もうとうに終わりました。

西洋占星術やタロットカードの占いが日本に

普及し始めたのは、私が小学校のころですが、

そのころは、木星が自分の太陽星座にはいったらいいことがあるというようなことを

知っているだけで、プロ扱い、特別な専門家扱いされたものです。

大吉星があなたの太陽の星座にはいってからお見合いすると結婚が決まるよ、と、私が

近所のお姉さんの占いをしたら、たまたま当たって、

それ以来、〇子ちゃんの占いは当たる、と、スターみたいな扱いになりました。

そんな時代と今とではちがいます。

これだけ西洋の占いが普及した今、自分の太陽星座だけでなく、月やアセンダントの

星座を知っている人は決して珍しくないし、セミプロクラスの知識技術を持って

いる人もたくさんいます。

占い師も数が増えて、プロどうしの競争も激しくなっています。

まちがえないでほしいのは、プロの看板をかかげることと、

お客様が選んでくれることとはイコールじゃないってことです。

占いの学校の中でも信用のあるいい学校を卒業してライセンスをもらって、

プロの看板を誰はばからずかかげていても、お客様がまったく来ない占い師もいるし、

学校は出てなくても、正しいやりかたで独学した占いで、

多くのお客様の人生を救っている占い師もいます。

もはや、占いも、これだけ勉強すればプロになれるというような段階は通り越して、

占い以外に何ができるか、という世界に、とうの昔にはいっているのです。

だから、年齢の若い、たとえば大学生のかたが占い師になりたいという場合、

すぐには賛成できません。


記事が長くなると重たくなってアップロードできなくなるので、

次の記事に続けます。


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お客様の悩みは、恋愛、結婚、離婚、親子関係、法的トラブル、などなど

さまざまです。

近頃は、どうしても性格の合わない子どもを勘当したいがどうしたらいいか、

というような相談もあります。

法学部で民法を専攻した人なら、法的な部分では相談にのれるでしょうが、

当事者の心の痛みがわからない占い師は絶対に選ばれません。

私の知り合いのベテラン占い師さんは、

「誘拐されたんだけど、逃げ出すには

どうしたらいいか。」というような相談を受けたことがあるそうです。

たとえば、彼は私のことをどう思っているかという相談は、

一見、軽そうに見えますが、実際は、

占い師の答え次第では自殺しかねないようなお客様も

いらっしゃいます。

だから、星やカードの読み方だけでなく、

むしろそれよりも、世間の常識や人の心をよく知っていることのほうが

占いの仕事には必要なのです。

星やカードの知識技術が未熟な占い師が

そっちのほうの知識で解決策を提供し、

お客様に満足してもらえたというようなことさえあります。

占い師の実際の仕事は、ただ単に、彼と結婚できますかとか

いうような相談に対して、はい、できますよ、というような答えで

満足してもらえるようなケースばかりではなく、

命がけの問題に対して迅速な判断を求められることもあると

いうことを知って、占い師になる道を選んでください。

彼と結婚できないのなら生きている意味はない、死ぬしかないというような

お客様もいらっしゃるのです。

占い師になりたいとおっしゃる方は、確かに、占いの仕事に適性を、

素質的にはお持ちのことが多いです。

人間的にも、私自身が友達になりたいようなすてきな方も

たくさんいらっしゃいます。

しかし、それがあってもなお、今、ここで、

占いの仕事を軽く考えているところが少しでも見える方には、

占い師になることを安易にすすめる気になれない、というのが、私の

正直な気持ちです。

死にたいと思うことってある。

自殺したいという気持ちは私もわかる。

でも、やっぱり、あなたに生きていてほしいと言うのは、

きれいごとじゃない。

私の知り合いで、あの世の人と話す能力を持った同業者がいるんだけど、

その人が言うには、

死んでらくになると思ったら大間違いなんだって。

死んでからは、この世でやったことの反省だとか、

傷つけた人への償いだとか、

しなければならないことがたくさんあって、

決して天国なんかじゃないそうよ。

確かにお金や健康の心配や悩みからは解放されるけど、

義務とか仕事とか、そういうものは

もしかしたらこの世よりたいへんかもしれないって。

亡くなった人はみんな、遊んでるのでも

眠ってるのでもないんだって。

他人を殺した人は、次の人生で、

ものすごく苦しまなければならないし、

他人を傷つけた人は、必ず、

死んだあと、生まれ変わった後、

その人に償いをしなければならない。

あの人大っ嫌いと思ってても、死んだあと、

その人と話し合わなければならないんだって。

自分で自分を殺した人が、それよりらくできるかというと

決してそうではないんだって。

むしろ、他人を殺すよりも罪としては重いのかもしれないって。

この世とは基準がちがうから。

あの世とは、そんなところなんだそうですよ。

つらくても生きているほうが、ずっとましなんだそうですよ。

誰でも、死にたいと思うことはあるでしょう。

失恋したとき、仕事がうまくいかないとき、

つらい環境から逃げるすべがないとき・・・

悪い出来事は集団でやってくることが多い。

そんなときは、これでもか、これでもか、と、

あなたを打ちのめすことが続くものです。

そんな時代は、誰にでもあります。

どうか、自殺などしないで、乗り越えてほしい。

その先であなたを待っている人も、必ずいるのだから。

苦しみを乗り越えて成長したあなたを必要としている人が、

必ずいるのだから。

河島英五さんの「生きてりゃいいさ」の歌のように、

喜びも悲しみも立ち止まりはしない

そう、どんな悲しみも苦しみも立ち止まりはしない。

悲しみのあとには必ず喜びが来ます。

それまで生きていてほしい。

生きていたからよかったね、と思えることが、

あなたを待っているのだから。

きょうのことばは希望です。

朝の来ない夜はないということ。

不幸せのあとには幸せがくる・・・

若いときには、私も、そんなこと気休めよ、としか思えませんでしたが、

年齢を重ねると、それは真実なのだとわかります。



人生は1回きりではありません。

人は、何回も生まれ変わっています。

今のあなたのお悩みは、前の人生と関係しています。

私は、あなたの、今の人生だけでなく、前の人生とのつながりから、

あなたのお悩みの根源を探ります。

前の人生から次の人生への流れの中で、

今、あなたがするべきことがあります。

それをすることで、同じ悩みのむなしい繰り返しから解放され。

あなたの心からの願いが叶うのです。

今、自分がするべきことは何か・・

それは、占いでなくても、年齢を重ねるうちにわかってくる・・

確かにそういう人もいます。

でも、時々、ほんとうにやらなければならない運命的な課題とは

正反対の行動を、正しいと思ってやっている人も、たくさんお見受けします。

何をかくそう、私自身、占いを知るまでは、そのひとりだったのです。

自分の運命の流れを知って、それに沿う行動をするようになってから、

すべてが魔法のようにうまくいくようになったわけでもないのですが、

流れに逆らうような感じがなくなり、

たいていのことはスムーズにいくようになって、

小さい時からずっと願っていたこともかないました。

運命的に、自分がほんとうにしなければならないことを知ることが、

あなたの本当に望む幸せへの第1歩です。


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